赤ちゃんが心地よく抱っこされる方法
ママやパパが赤ちゃんを
心地よく抱っこする方法を、
お伝えするお話会です
抱っこ紐は妊娠中から
焦って購入しなくても大丈夫です。
産後1ヶ月はお家で過ごすため、
本格的に使用するのは生後1〜2ヶ月から。
産後のママは身体の回復を
一番に考えないといけません。
しかし、備えあれば憂いなし
「妊娠中からの抱っこ紐を知る」
事をお勧めしています。
ベビー用品関連のお店に行くと、
沢山の抱っこ紐があり
どれを選んだらいいのかわからず..
結局「よくみる抱っこ紐」を
購入される方を多く見かけます。
とっても物はいいのに使いこなせていない...
きちんと装着していないため、腰痛や肩こり、
赤ちゃんの発達にまで
影響があることがあります。
みんな持っているからといって、
あなたに良い物とは限りません。
是非購入前に「お試し」に来てくださいね
当院では、「お店では売っていない」
へこおびやベビーラップもご用意しています
「布」の持つ心地よさも
体験していただけたらなと思います
また、お手持ちの抱っこ紐も調整できます
生後6ヶ月ぐらいの子がまだ新生児サイズで
使用している方もいらっしゃいますので、
是非ご相談いただけたらなと思います。
・へこおび
・ベビーラップ
・おんぶ紐
・スリング
・コニー
・エルゴ
・ベビービョルン
など、どんな抱っこ紐でも対応します
個別相談
(出張)3500円
(来院)3000円
少人数講座
2組〜5組:2500円/組 夫婦割:4000円
お申し込み・お問い合わせは、
お申し込みフォームよりお願いします。
各自治体の訪問型産後ケア料金(2023.8月現在)
どの自治体も1歳の誕生日の前日までが対象です。
福岡市:500円、利用回数7回
春日市:1000円、利用回数7回
大野城市:1000円、利用回数7回
那珂川市:4000円、利用回数2回
太宰府市:1000円、利用回数2回
筑紫野市:1000円、利用回数2回
福岡県内ではこの他の市町村でもご利用可能です。
詳しくは、福岡県助産師会のHPをご覧ください。